レビトラ(バルデナフィル)

レビトラとバイアグラの効き目の強さや効果時間を比較しよう

バイアグラはレビトラの大きな違いは作用時間の長さ

バイアグラは、世界初のED治療薬として有名です。バイアグラの効果は、服用してから30分~1時間で効き始めて5時間ほど持続します。

食事の影響を受けやすいバイアグラは、食事の前後に服用すると有効成分シルデナフィルの吸収が阻害されて、十分に効果を発揮することができません。

海外でのバイアグラの最大用量は100mgですが、日本では50mgまでの服用が承認されています。

バイアグラ100mgとレビトラ20mgは、使用時の勃起の硬さが同等だといわれています。臨床試験におけるED改善率は、レビトラが約85%、バイアグラが約72%となっています。

効き始めるタイミングは、バイアグラよりもレビトラの方が早く、作用時間も長くなっています。バイアグラは効き始めるまでに30分ほど時間がかかりますが、レビトラは15分程度で効果が現れます。

それぞれの最大用量を服用した際の作用時間は、バイアグラが5時間、レビトラが8時間ですのでレビトラの方が長く作用します。

食事の影響の面でもレビトラはバイアグラよりも優れています。レビトラは、一定の範囲内であれば食事の影響を受けづらく、食前・食後に服用することが可能です。

バイアグラは、食事の影響を受けやすく、食前に服用する場合は30分以上、食後に服用する場合は2時間以上間を開けなければいけません。

バイアグラとレビトラが併用できない

バイアグラとレビトラは併用しないでください。バイアグラやレビトラは、有効成分は違うもののPDE5阻害薬という同じ作用を持つ医薬品のグループに属しています。

レビトラの添付文書には、他のPDE5阻害薬または勃起不全治療薬を使用している方への投与は慎重に行うことと記載されています。

レビトラと他のED治療薬を併用したときに起きる影響は、臨床試験などで確かめられていません。

バイアグラとレビトラの効果から考えると、血管を拡げる作用が強く出すぎてしまい、頭痛やほてりなどの副作用が現れやすくなる可能性があります。

レビトラまたはバイアグラを服用する際は、他のED治療薬を併用しないように注意しましょう。

レビトラまたはバイアグラは、ED改善効果が高い薬です。最大用量で服用していても十分な効き目がみられない場合には、内服薬以外の方法でED治療することが可能です。

心因性EDはカウンセリングによって治ることもありますが、治療薬が効かないようなEDには、勃起補助器具や男性ホルモン補充療法などを行います。

外科手術によるED治療も行われていますが、適応条件があったり他のED治療が受けられなくなる可能性があったりとハードルが高い印象を受けます。

ED治療薬以外の治療法を探す際には、全て自分で決めるのではなく病院やクリニックを受診して専門家の意見を参考にしてください。

バイアグラよりもレビトラの方が少しだけ安い

通販サイトにおけるバイアグラとレビトラの価格には、大きな差はありませんが、レビトラの方が少しだけ安価で販売されています。

バイアグラの価格相場は約7,500~8,000円であるのに対して、レビトラは7,000~7,300円程度です。1箱で購入する分には、価格差は気にしなくてもいいかもしれません。

バイアグラもレビトラも1箱4錠入りですので、1錠あたりの価格に関してもレビトラの方が安くなっています。

通販サイトでは、まとめ買いすることで割引が適用されます。割引が最大になる7箱セットを購入すると、3,000円ほどの価格差が生じますので、まとめ買いする際はレビトラの方がお得です。

バイアグラとレビトラを比較すると、レビトラの方が価格が安いという結果が出ましたが、ジェネリックを含めると話は変わってきます。

バイアグラジェネリックのゼネグラは8錠入りで約2,000円であるのに対して、レビトラジェネリックのビリトラは10錠入り約2,500円です。

ゼネグラとビリトラは、それぞれの先発薬の最大用量分の有効成分を含有しています。1錠あたりの価格は同じですが、1シートあたりだとバイアグラジェネリックであるゼネグラの方が安く購入できます。

また、バイアグラジェネリックは最小用量の25mgだと約1,500円で買えるものもあります。